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台湾の宗教

台湾の宗教は、特に仏教・道教・儒教が盛んであり、宗教と深くむすびついている。
仏教は仏光山と慈済の2宗派有名。
道教系は疫病の神・王爺や海の女神・媽祖に対する信仰が強い。
儒教の創始者である孔子も「学問の神」として崇められており、台湾各地に孔子を祭る孔子廟が設置されている。

仏教・道教・儒教の区分は大変あいまいで、相互に強く影響を受け合っていることから、各地にある廟では各宗教の神々が合祀されていることが珍しくない。
その為に、漢民族の宗教生活は各宗教が混合されており、人々はそれぞれの状況に応じて参拝する神々を変えている。

また台湾にも少数ながらキリスト教やイスラム教の信者も存在している他、原住民の間では今なお伝統的なアニミズム信仰が行なわれている。

宗教儀式は中国では廃れてしまったものが今なお数多く残存している。
道教系の祭礼は大掛かりなものが多く、旧暦の3月23日に行なわれる媽祖の誕生祭や、1週間に渡って街を練り歩き、高価な木造船を焼却する5月10日の王船祭、旧暦7月15日の中元節や旧暦10月22日の青山王の誕生祭などが華やかに催される。
また、占いや祈祷を行う「尪姨」(巫女)や「童乩」も健在であり、媽祖の誕生祭を始めとする各種宗教儀礼に参加している。

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